かけらたち


景色のかけら


京都ふらりふたり旅

10:00過ぎ、京都駅到着。

京都駅〜。
ホームに降り立った瞬間は、意外とあっけないというか、東京駅みたいのを想像していたので、拍子抜け…や、親しみやすいか〜と思っていたらば、いざ改札を抜けると、や〜広かった。写真は隣接する伊勢丹(東側)のほうから撮ったものです。写真の下の方三階分の空間があります。中央改札の上部を眺めているのですね。
 内部は鉄筋と床には黒い大理石、壁は白に近い灰色、モノクロームにまとまっていてカッコよかったです。アントウェルペンの駅をちょっと思い出すような雰囲気でした。しかし、広い…。
 写真左上から奥へ伸びている梁みたいのは伊勢丹から西側に建つ京都劇場への連絡通路で、駅を見下ろせる空中径路になってます。や、もう、まず渡ってみましたよ、駅の中は人がいっぱいでした〜。

平等院へ〜。

十円玉でおなじみ、平等院鳳凰堂。斜から撮影。正面からは人が多くてなかなか撮れなかったの…。でも、撮ってみたら何だかこのアングルも悪くないかと。鳳凰堂は現在改修中らしく入れませんでした。外観だけでもけっこう満足。順路を回って行くと資料館みたいのがあって、国宝とか重要文化財とかがみれます。建物の内部装飾、仏像の彫刻とかなんとか、色々ありましたが…あんまり覚えてなかったり。

ツツジ満開〜。

桜の時期が終っていてちょっと残念かな〜と思っていたのですが、春本番、花は桜だけではないですね、ちょうどツツジが満開でした〜。ピンクのや白の花がこんもりあつまって咲いているのは可愛い〜。写真のように混じっているのもあってちょっと不思議〜。

藤もそろそろ見ごろ〜

平等院の入口に近いところにある藤棚。藤がもう、ほんとに素晴しくきれいだった。ほかのところでも咲いていて、ツツジと勢いを競っているような感じでした〜。匂いもふうんわりしてて、や〜一日中でもひなたぼっこしていたかった。

蓮も〜。

写真ではちょっと分かりにくいか、蓮のつぼみらしきものも葉っぱの間に見えかくれ。この池がないと庭園って成り立たないなあ、と感じる。水面に映る景色も風景の大事な要素なのですね。

抹茶パフェ〜

平等院があるのは宇治市、宇治と言えばお茶、お茶と言えば甘味!…と言うわけではないですが、今回の旅行の裏目的、京都の甘味食べ歩きを実行すべく、宇治駅の近くにある中村藤吉本店で抹茶パフェをいただきました。美味。竹の入れ物が風流〜、でも、中身はほんと、普通のパフェでしたが、入れ物が違うとどうしてこんなに特別な感じがするのでしょう。ワラビもちやクズキリなんかもおいしそうでした。

伏見稲荷神社

エンドレス鳥居ー…
カルーイ気持ちで「鳥居がいっぱい連なってるんだって、見に行こうか〜」と親友とふたり歩き出したは良いんですが…続く続く、もう、エンドレスなぐらいに…疲れ切って結局下山しました。
山道をぬうように鳥居が連なり、その途中途中にお休み所とあとお社があるのです。お社は場所ごとに願掛けの種類があって、縁結びとか家内安全とか商売繁盛、長生き出来るようにとか足腰が丈夫であるようにとか様々でした。や〜でも、ここを全部回るのはおそらく半日がかりかと。しかもそのあとはきっと、足が疲れて出歩けなくなりそう…。また挑戦するぜと誓いつつ、てこてこと降りてきたのでありました。

晴れていれば〜

エンドレス鳥居は山の中にあるので、時折こんなふうに京都の街を見ることが出来ました。晴れていたらもっと、きれいだったんでしょうね…。日頃の行いのせいでしょうか、残念。

平等院、稲荷神社ともに、JRで移動しました。平等院へは宇治駅下車、快速だと15分ほどで着きます。稲荷神社は伏見駅下車、小さな駅なので快速が止まりませんのでご注意を。稲荷神社は駅から近かったです。稲荷神社に足腰のお守りがあって、ばあちゃんにそれを買ってこなかったことを今でもちょっとだいぶ悔やんでいます…。